生後4ヶ月の赤子
今日はうちの生後4ヶ月の赤子の機嫌が悪く、
ほぼ一日中泣いて抱っこして起きての繰り返しだった😢
先日の予防接種の影響で機嫌が悪いのかな?
夜になりようやく落ち着いて今スヤスヤ寝てる😪
明日にはご機嫌になっているといいな。
育休してみて感じた事
2023年4月から育休を取得し3週間が経過。
今は四六時中赤ちゃんと一緒にいます。
初の四六時中赤ちゃんと一緒にいて思ったことは、
何してても可愛い!
笑ってるのはもちろん、泣いてても、無表情😶でも、発狂して泣いてる時でも、泣きすぎて震えてる時でも可愛い。(完全な親バカだと思うけど)
一日はだいたい以下の感じ。
朝起きて、オムツ変えてミルクあげて🍼
あやしながら上の子達の支度をして送り出し、
日中は赤ちゃんがご機嫌だったりグズついてたりで日々あやし方を変えながら
昼寝させてオムツ変えてミルク飲ませてをループ🔁
その間に家事やって時々休んで。
そうこうしているうちに上の子のバスを迎えてぞろぞろ帰宅してきてその日の出来事を楽しそうに話してくれるのを聞きながらミルクあげてオムツ変えて。
んで宿題見ながら晩ご飯の用意してミルク飲ませてオムツ変えて抱っこじゃないと泣き止まず時々手が止まり動けなくなったりする事も。
ああ…と思うけど安心して寝入ってる顔見るとやっぱり可愛い。
上の子達の寝かしつけをしている時に寝入る時もあればそのタイミングで覚醒してうーうー話出す時もあるw
そのまま大人の寝るタイミングまで起きてると時もあったり。
長くなりましたが、赤ちゃんはとにかく可愛いです。
上の子達にもこんな時があったと思いながら
あの時感じられなかった気分です。
育児休業が取得出来そうな方はぜひ取得される事をオススメします!
ワンピースのアニメ作画がすごい…
ワンピースのアニメ版、今まさにワノ国で盛り上がってる所だけど、作画がすごい!
映画並みの作画になっている所も多く戦闘シーンの迫力が半端ない。
テレビのリアタイは見られないのでアマプラで鑑賞! スマホでも見られるので寝る前に布団の中で見たりも出来てとても便利!
男性の育児休業取得に関するメリット・デメリット
男性が育児休業を取ることは大きなメリットがあると思います。しかし一方でデメリットもあります。
育児休業を取得するか迷っている男性に向けて、メリットとデメリットをお伝えしたいと思います!
まず男性が育児休業を取ることによるメリットとして、
①子どもとの絆を深めることができる。
育児休業を取得することで、日常的に子どもと過ごす時間が増えます。そのため、子どもとの絆を深め、親子の信頼関係を築くことができると思います。
②パートナーと共同育児ができる。
男性が育児休業を取得することで、パートナーとの共同育児がしやすくなります。家事や育児の負担を分担することで、パートナーとの協力関係を築き、家族全体が幸せな時間を過ごすことができます。パートナーも育児休業を取得している場合、夫婦の時間も増えより2人の絆も深められると思います。
③キャリアアップのチャンスが広がる。
育児休業を取得することで、企業からの評価が高くなる可能性があります。また、女性と同様に育児に参加することで、自分自身が家族としても成長することができ、将来的にはキャリアアップのチャンスが広がるかもしれません。
一方、育児休業を取ることによるデメリットとして、以下の点が挙げられると思います。
1・収入が減る。
育児休業中は、一時的に収入が減ることになります。家計を支えるためには事前に貯金や家計の見直しなどを行う必要があります。
2・仕事に復帰する際に周囲からの理解が得られない。
男性が育児休業を取得することは日本ではまだまだ社会的に認知されていません。そのため、仕事に復帰する際に周囲からの理解が得られない場合があるかもしれません。
以上のように育児休業を取ることにはメリットとデメリットがあります。
しかし、家族との時間を大切にすることや、パートナーとの協力関係を築くことは、将来的には家族全体の幸福度を高める事になり総合的にはメリットがでかいと私は考えます。
私個人的には特にメリット②の共同育児が大きいと感じでいます。
上の子の時は妻が育児休業を取得し基本的な子育ては妻に任せきりでした。
仕事からの帰宅後や休日には子供と遊んだり家事も行ったりで積極的に子育てを出来ていると思っていました。
しかし今回育児休業を取得してみて私の場合はまだまだ足りていなかったかなと感じました。
もちろんお仕事をしながら積極的に子育てが出来ているパパさんもいらっしゃるのは分かりますのであくまでも私個人で感じた事です。
男性の育児休業取得率は
厚生労働省の調査・データによると、令和3年度の男性の育児休業取得率は13.97%、約14%らしいです。
同じ年度の女性の育児休業取得率は約85.1%。
男性の育児休業取得率はやはり低いですね!
私も上の子の時はそもそも男(私)が育休を取る、という意識も無く取れると思っていませんでした。
しかし2022年に法律が改正され男性育児休業取得に向けた取り組みが活性化されてから、職場の同僚も取得しており、世間的にも男性で育児休業取得しました、というニュースを目にする様になりました。
それらを見て「いいな、次子供が産まれたら取ってみたい」と思ってたところ子供が誕生することに!
職場の上司にも安定期に入った6月頃に出産予定日を報告し育児休業取得の希望を出しました。
上司に聞かれる前に言いました!
そこから約1年かけて職場での引き継ぎを行い育休取得!
ここはまた色々ゴタゴタがあったので別で書かせてください…。
私の職場内でもやはりまだまだ男性の育児休業取得率は低い様なのでこれを機に希望者がなるべく取得できる様会社の仕組みが改善されていけば良いなと思います。
育休取得時期
2022年12月に子供か産まれ、2023年4月から育休取得!
法律上は男性の育児休業は子の出産日から取得可能となっています。
私の勤める会社の規則上は出産日の2ヶ月後から取得可能と定められていました。
規則通りであれば2023年2月から取得可能であったが年度末に休みの取るのは業務上厳しかったため4月から取得する事に。
現在育休開始3週間経った感想としては、
赤ちゃん可愛い!です。
メロメロです…
上の子の時は育休を取らなかったが、日々こんな可愛い赤子と過ごせるなら取ればよかったと軽く後悔しました!
赤ちゃんが産まれて育休取得を迷われているパパさんで、お仕事の都合上取得出来そうであれば取得される事を強くオススメします!
#育休
#男性の育児休業